240話『ぐりとぐだぐだのおおおかさばき』

1 ： ：2010/10/20(水) 08:53:25 ID:4/KUh8cE

さよなら絶望先生 240話『ぐりとぐだぐだのおおおかさばき』
2010年10月20日発売、週刊少年マガジン47号に掲載。

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2 ：アスペルゲンガー：2010/10/20(水) 14:44:39 ID:5ErLWxT+

あのキャラクターはセウトなのか？
まあ、つっこんだら負けだけど…

3 ：絶望した名無しさん：2010/10/20(水) 18:56:35 ID:1j40NOWY

「めんどくさいから通名」の理由は、テレビ朝日の回答だと「エスニック犯罪社団がいるかのように報道していると思われると困るから」だそうです。
そんな訳で、どなたか通名使う人と、使わない日本人とかの犯罪率のソースをお願いします。

4 ：絶望した名無しさん：2010/10/23(土) 20:25:46 ID:AIdQWeIg

今回の羅列ネタはヤバイのばかり・・・
総連や民団、レッドチャイナの抗議で
絶望打ち切りにならないか心配だ。
ただでさえ講談社は媚朝媚中の週刊
現代抱えてるのに。

5 ：絶望した名無しさん：2010/10/23(土) 21:03:33 ID:OWNpIOSs

羅列ネタどころか一話丸々ミサイルの話やったこともあったんだ、きっと問題無い。

6 ：絶望した名無しさん：2010/10/24(日) 06:17:16 ID:5GmTFN6I

>>4
2009年に編集長が代わってからの週刊現代はよく売れてる。

週刊誌は権力批判したほうが売れるのは当たり前なんだけど、
週刊誌では文春新潮朝日あたりはメディア主導の政権交代に酔いしれて無批判になってしまった。
この間に現代はいち早く政権批判に転じ、小沢パッシングの勢いもあって売れゆきを伸ばした。
先々週の見出しだって「赤い後藤田　陰の総理・仙谷由人」。

いま文春や新潮は勢いがなくどんどん薄くなるのに対して、現代は本の厚さがたっぷりでお買い得感も演出。
社会派記事に老後特集、グラビアもあり袋とじありで週刊誌世代向けの情報を網羅。
表紙に写真を使っているところもかなりキャッチー。

なんかほめ過ぎで書いてて気持ち悪いが、
ポストと現代は同じくらいの2流どころだったのに、あっという間に差がついてしまったのは衝撃的。

7 ：絶望した名無しさん：2010/10/24(日) 16:59:34 ID:A05zQz/U

つ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体名などとは一切関係ありません