276話『悲しき絶対』

1 ：sage：2011/10/12(水) 05:53:46 ID:Aqy3ql4c

さよなら絶望先生276話『悲しき絶対』
2011年10月12日発売、週刊少年マガジン46号に掲載。

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2 ：絶望した名無しさん：2011/10/12(水) 17:53:03 ID:m02y+PjM

久米田は岩瀬をネタにするの好きだな。
さすが中日ファン。

今回の話はなかなか面白かった。
バタコさんっぽい人が「新しい顔よ！」といって手に持ってるのが
「魔法少女まどか☆マギカ」のマミさんだった・・・。

3 ：絶望した名無しさん：2011/10/12(水) 19:28:29 ID:Y8NJ6aNE

加賀ちゃん、バイオリンが演奏出来たんだね
意外な一面に惚れっ

4 ：絶望した名無しさん：2011/10/12(水) 23:31:24 ID:VfmFjYsA

どうして普通だけ顔にまでトーンが？

5 ：絶望した名無しさん：2011/10/13(木) 03:13:40 ID:wuKdz/o+

>>3
きっと216話で習得したんだろうな

6 ：絶望した名無しさん：2011/10/13(木) 05:23:52 ID:OpQvkndc

楽器弾く役くらい他の出番少ない生徒に譲ってあげてください
絵を描くだけだったんならそこの出番くらい丸井さんに譲ってあげてください

今週の千里が裸Ｔシャツに見えた俺は魂のステージが低いのかもしれない

7 ：絶望した名無しさん：2011/10/13(木) 07:45:01 ID:V9LedOeM

漫☆画太郎の諸作品とか、増田こうすけの『ギャグマンガ日和』とか、あらゐけいいちの『日常』とか、展開や標題で見せる喜劇の類型だけに留まらずに、無秩序な存在呈示だけでオチに転化させるようなギャグを積極的に取り入れた漫画も出ている状況を見ると、最近はあながちシュール系が討ち死にするばかりではなくなっていると思う（終始シュール尽くしというわけにはいかないけど）。
事物の綿密な分析に基づいたネタの取り方など、編集者的な感性で描く久米田康治は従来の喜劇手法の側の作家だが、部分的ながら己の限界と混ぜ込んでシュールギャグも扱ってみせるあたりはしたたかだと思う。

あくまで好みの問題だけど、アニメと漫画におけるカエレの扱い方などはシュールに対する姿勢が原作者とアニメスタッフで異なった如実な例に見える。
個人的にはシャフトと画伯には感謝してます。

8 ：絶望した名無しさん：2011/10/13(木) 13:18:44 ID:pc1cbCDk

>>6
楽器を弾く役･･･
3のへ生徒内で消去法で考えたら加賀さんが一番適役じゃないか？

9 ：絶望した名無しさん：2011/10/13(木) 20:47:58 ID:QH0td3AM

P１０　７コマ目、夢を語るための夢 絶対ドリーム　って、ワナビの事ではないだろうか？

10 ：絶望した名無しさん：2011/10/14(金) 23:57:25 ID:kVdebk+U

最後の奈美ちゃんの顔色は一体

11 ：絶望した名無しさん：2011/10/16(日) 16:13:43 ID:r6pid5us

>>2
ここのサイトのまどかマギカの当該項目を見ると、クメプロスタッフはどんだけ巴マミ好きなんだよと思わずにはいられない(笑)

12 ：絶望した名無しさん：2011/10/16(日) 17:48:15 ID:vl2iTBdU

単に一番ネタにしやすいだkうわなにするやめティロフィナ

13 ：絶望した名無しさん：2011/10/17(月) 06:08:40 ID:NcH02S3M

昔で言うなら『イデオン』のアーシュラやキッチンと同じような感じでしょう。あっちは富野さんだったからマミ以上の直球だったけど。
当時はまだ無名のゆうきまさみがネタにしていたし、今でもCS放送とかで紹介する時にはつい触れてしまっている。
80年代初めの頃に『アンパンマン』が流行ってたら間違いなく同じネタが出ただろうし、パロディが今並みに盛んだったらきっと似た反応だったと思う。

14 ：絶望した名無しさん：2012/09/02(日) 17:31:06 ID:64BR4kJA

（単行本）ラストの4コマ群が普通におもしろくて困るんだが

15 ：絶望した名無しさん：2018/07/08(日) 07:25:56 ID:pzEqa1Qw

最後の四コマが好きすぎる